私の政策 

以下は、2016年の府中町議選にあたっての私の政策提言です。エアコン設置は町内すべての小中学校に設置が完了しました(2017年12月追記)。

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1 子どもの医療費は無料に

これまでどおり、小学校入学前までは無料のままで

「小6まで無料」求め署名運動

2014年に「小学校までの医療費の完全無料化」実行委員会のみなさんが運動。日本共産党も一緒に頑張って3875人分の署名が集まりました。

みんなの願い【議会が否決】

日本共産党が紹介議員となり、12月議会に請願署名を提出しました。しかし、2015年3月議会で、「小学校卒業まで無料にして欲しいという願い」を否決。賛成は共産党をふくめ、わずか2人でした。

一部負担を町が提案 共産党は有料化に反対

しかし、4千人近い町民の願いを無視できず、今年の3月議会に、小学校卒業までの医療費助成(1医療機関につき1回500円、月4回まで)を提案。小学校入学前まで無料」が崩されるため共産党は反対しましたが、賛成多数で可決されました(反対4 賛成13)。

「小学校入学前までの無料」が大切

子どもが熱を出したり病気になりやすいのが、小学校に入るまでの時期。容体が変わりやすいのもこの頃です。だから、「小学校入学前までの無料」が大事なのです。

廿日市市は小学校入学前まで無料のまま、入院は中3、通院は小3まで助成を広げています。府中町も見習うべきです。

実施は来年(2017年)4月。あと3000万円あれば、小学校入学前まではこれまで通り無料にできます。実現へがんばります。

 

2 国保税の負担軽減へ

県内でも高い国保税を引き下げます

健康診断とがん健診を無料にし健康づくり

国の制度後退によって国保税の負担が重く

国保税が重くなった最大の原因は、国が30年前には国保の医療費分の5割近くのお金を出していたのを、今は3割ほどに削減。これを元に戻させることが必要です。府中町の2014年度の国保税は、県内で一番高額に。町民の「国保税が高い!」の声に応えて、引き下げにがんばります。

町独自で出来ることがあります

町の一般会計から国保会計へ繰り入れを増やせば、高い国保料を安くできます。大阪府箕面市は健康診断やがん検診を無料にし、市民の健康意識を高め、大阪府で一番医療費が安く、国保税も低い市に。お隣の海田町も健康づくりを進めて国保税を低く抑えています。

1人当たり国保税の比較(県資料より)
2005年度 2014年度
1人当たり保険税(円) 県内順位 1人当たり保険税(円) 県内順位
府中町 89,084 101,621
海田町 90,431 87,422 16

国保の広域化(県内で統一)に反対

国保税の際限のない引き上げ、情け容赦ない税徴収などにつながる、国保税の広域化(2018年度から)に反対します。

一般会計からの繰り入れを増やすとともに、健康づくりをすすめ、医療費を減らし、国保税の負担軽減をめざします。

 

3 子ども中心の学校に

教職員の大幅増員と35人学級の実現へ

【急いで】教室にエアコンを

忙しくて子どもと接する時間がなかなかつくれない—教員の多忙化が大問題になっています。
学校は子どもにとって成長と発達の場。教員はその要の存在です。
教職員を大幅に増やし、少人数学級をすすめます。
夏の暑さは年々増しています。教室へのエアコン設置を急ぎます。

4 だれもが住みやすい町に

●障がい者が地域で豊かに暮らせるよう、医療、福祉への町独自の助成を拡充し、在宅や施設サービスを充実させます。
●少ない年金でも入れる「老人ホーム」の建設、町営住宅の建設・建て替えを。
●「住宅・店舗リフォーム助成制度」をつくります。三次市では、建設業者・市民の両方から大変喜ばれています。

予算 町民のための財源はあります

財政力指数は県内23市町でトップ
自治体の財政力を示す指標の財政力指数は、府中町は0・88(2012年度)で県内で一番。自主財源が多いことを示しています。

財政調整基金は15億円

余ったお金などを積み立てた財政調整基金が15億円あります。この一部を取り崩せば、町民のくらし・福祉のために使えます。

マツダの法人町民税も増えている

マツダは府中町に本社を置く世界的大企業です。海外での販売が好調で法人町民税(予算では4億円)の増収も見込まれています。
他の自治体と比べても豊かな財政を町民のために使います。

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