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2021-10-25

野党政権の実現を 比例は日本共産党

今日、10月25日、共産党の比例カーが府中町にやってきました。私が弁士を務め、町内5カ所で訴えました。以下はその原稿です。


ご町内のみなさん

こんにちは。日本共産党です。私は、町議の二見伸吾です。どうぞよろしくお願いいたします。

みなさん

衆議院選挙も今日を入れて一週間。日曜日、31日が投票日です。

昨日、参議院補選が、山口県と静岡県でありました。山口県では自民党が勝ちましたが、静岡県では自民党が負けました。

自民党は両方とも勝って、衆議院選挙への弾みをつけるつもりでしたが、そうならなかった。自民党にとって「予想外」の敗北だったようです。

静岡県は、企業が新商品をテスト販売するならまず「ここ」ということで知られます。静岡県で売れるものは全国で売れる。

ということは、今回の静岡補選の結果は全国に広がる可能性があります。

実は広島県も新商品のテストがよくされています。

その広島で今年4月、河井案里氏の当選無効に伴う参院広島選挙区の再選挙が行われ、野党統一候補の宮口はるこさんが自民党候補をやぶりました。

今回の参議院静岡補選の結果と4月の広島再選挙の結果を重ね合わせると、今度の総選挙、自民党が敗北する可能性が大、ということです。

新聞各紙は、自民党は議席を大幅に減らして過半数がとれるかどうかの状況だと伝えています。

今日のフジテレビは「自民党が議席を減らすのは確実で、単独過半数を維持できるかは微妙な情勢であることがわかった」と伝えています。

野党共闘で候補者が1本化できたところでは、接戦のところが多くなっています。「2割近い選挙区では、1番手と2番手の差が5ポイント以内の接戦となっており、終盤にかけて情勢が変わる可能性もある」とも言っている

自民党の元の幹事長、石原伸晃氏、今の幹事長、甘利明氏が苦戦しているとマスコミは伝えています。これまでだったら絶対負けない自民党の幹事長が落ちるかもしれないのです。

みなさん

比例代表選挙ですが、前回は私たち共産党、中国ブロックで議席を失いました。今回マスコミは、共産党は「議席を取り戻す可能性」がある、「議席奪還の勢い」と伝えています。

なんとしても奪い返したい。比例で議席が獲得できますと、前回落選した大平よしのぶさんが返り咲きます。大平さん、府中町鹿籠(こごもり)に住んでいます。

比例代表で共産党、日本共産党と書いていただけると、大平当選に結びつく。府中町から国会議員が出るんです。

ぜひ、みなさんのお力を貸して下さい。 

みなさん

なぜ、今回の選挙はいままで様相が違うんでしょうか。

9年間も続いた安倍政治、菅政治をもうやめた方がいいと考える人が増えている。

国民の声は聞かない。国民の暮らしはそっちのけで森友学園、加計学園、桜をみる会など、自分の関係者には手厚くする。消費税の引き上げを2度もして景気を冷え込ませました。

コロナの対応もアベノマスクにGoToキャンペーン。やるべきことをやらず、やらなくていいことにお金を使ってコロナ感染拡大の第5波を招きました。

国民の暮らしは悪くなるばかりです。

今度の選挙は、政権交代が最大の焦点です。自民党・公明党の政権を続けるのか、野党共闘で新しい政権をつくり、今までと異なる政策を実行するのか、有権者のみなさんが政権と政策を選択する選挙です。

自公政権の「顔」は岸田さんになりました。

しかし、政治の中身は「安倍政治・菅政治」と変わらないことが、日に日にはっきりしています。総理は就任会見で安倍・菅政治との違いを記者に聞かれて答えることができませんでした。何ら変わらないからです。

国会の論戦では感染爆発を引き起こしたことへの反省は全く示さず、国民の怒りを招いた金権腐敗・国政私物化の疑惑解明に背を向ける姿勢もあらわにしました。

みなさん

自民党総裁選で語った「岸田カラー」はもはや見る影もありません。真っ白です。

自民党の総選挙公約から、岸田氏の売り物だった「所得倍増」や「金融所得課税見直し」は消えました。

一方、軍事力強化などが打ち出され、安倍元総理が強く支援した高市早苗政調会長の主張が色濃く反映されました。

政策も人事も「安倍カラー」に染まった岸田政権に行き詰まった政治を変えることはできません。

 みなさん

今回の総選挙、文字通り、政権交代が焦点です。野党の態勢は整っています。野党の共通政策は、政治を大きく変える道筋を明らかにしています。

立憲主義の回復を明記したのをはじめ、外交・安全保障の問題でも、暮らしと経済の問題でも、従来の政策、安倍・菅政治からの転換方向を明らかにしています。

気候危機打開、ジェンダー平等社会の実現を掲げ、安倍・菅政権下の疑惑究明も柱にしています。自公政治からのチェンジの要となる政策です。

さらに、新しい政権ができた場合、共通政策を実現するために、日本共産党は「閣外からの協力」をすることで立憲民主党と合意しました。大臣の椅子はいらないということです。

これまでも国政選挙で、野党は共通政策で合意してきましたが、政権協力の合意が確認されたことは、日本の政治史のなかでも画期的です。

また、共産党と立憲民主党は小選挙区で候補者を一本化すれば勝ち抜ける選挙区について相談と努力を重ね、一本化する決断を双方が行いました。

一本化したところでは、日本共産党は最大限の協力を追求して、勝利をめざしてがんばります。

みなさん

日本共産党は、野党の共通政策を土台にし、「四つのチェンジ」をこの選挙で訴えています。

第一に、新自由主義を終わりにして、命とくらしを何よりも大切にする政治、第二に気候危機を打開し、地球の未来を守る政治、第三に、ジェンダー平等の日本、第四に、憲法9条を生かした平和外交。以上の4つです。

みなさん

今度の選挙、野党が伸びそうだ、共産党が伸びそうだ。自民党は政権から滑り落ちそうだ。だから自民党は、甘利幹事長を先頭に共産党と野党共闘を攻撃しています。

甘利さんは「われわれの自由民主主義の思想で運営される政権と、共産主義が初めて入ってくる政権とどちらを選ぶのかという政権選択だ」と言ったそうです。

野党が求めても国会を開かず「自由民主主義の思想」とはよく言ったものです。

みなさん

自民党は公明党と四半世紀連立政権を組んでいます。自民党政権は創価学会が信仰する日蓮正宗の教義が入ったんですかね。こんなばかげた話はありません。

共産党、共産主義だといえば国民が恐れて、野党の票が減る、自民党に投票する人が増えるとでも思っているのかもしれませんが、そんな時代はとっくに過ぎています。

みなさん

政権交代をするためには、ぶれずに、誠実に、共闘発展に力をつくす日本共産党が比例代表で躍進することがどうしても必要です。

新しい政権がつくられたとき、共通政策を実行にうつし、揺るがず前進するには、それを支える強くて大きな日本共産党の国会議員団がなくてはなりません。

日本共産党の躍進が政治を変えるカギを握っています。ぜひ今回の選挙、比例は日本共産党と書いて下さい。

ふたみ伸吾 ほっとらいん

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