toggle

マルクス読みのマルクス知らず

「マルクス読みのマルクス知らず」とは、「論語読みの論語知らず」をもじったものです。

「論語読みの論語知らず」は、上方いろはかるたの一枚。

「犬も歩けば棒にあたる」の「い」と、「花より団子」の「は」のあいだにある「ろ」の札になります。

書物に書いてあることを知識として知っていても、それを実生活に生かせない人を皮肉った言葉です。

マルクスの読み手もまた、「論語読み」と同じ過ちを犯す可能性があります。

そうならないようにという自戒を込めて、このタイトルにしました。

ここに掲載するのは、読みながら考えたことを綴ったノートです。

順次掲載していきますので、お付き合いいただければ幸いです。

1.資本論与太話

Back to top