諦めないで 物価高対応子育て応援手当

政府は「物価高の影響が長期化しその影響が様々な人々に及ぶ中、特に、その影響を強く受けている子育て世帯を力強く支援し、我が国のこどもたちの健やかな成長を応援する観点から、物価高対応子育て応援手当を支給」しています。
児童1人につき2万円です。
一般の方はプッシュ式といって申請しなくても手当を受け取ることができます。すでに多くの方が受け取られていることでしょう。
しかし、理由はよく分かりませんが、公務員は申請しないといけないのです。
締め切りは3月31日。
そう申請期間はとうに過ぎています。
公務員も大変忙しく、申請しそびれた人が相当いるようです。
私のところに「なんとかならないか」と相談の電話が入りました。
その方が、大阪府守口市のホームページを見ると、国から5月に「やむを得ない事情であることが確認される場合は柔軟に対応が可能」とする見解が示されているとあり、府中町でも柔軟な対応はできないのか、と。
調べてみると東京都世田谷区・町田市・八王子市、大阪市、福岡市・北九州市、県内では呉市などが、申請期限を令和8年(2026年)6月30日(消印有効あるいは必着)まで延長する措置を取っています。
以上のことを簡単な文書にして、担当課に送り、福祉保健部長と折衝すべくアポを取る電話をしたのですが「協議し、申請を受け付け、支給することに決めた」という返事。
折衝もいらずスピード解決でした。
他にも、申請締め切りに間に合わなかった方が2,3人いるようで、その人たちにも連絡し、ホームページで周知するとのこと。よかった、よかった。
6月30日が迫っていますが、他の自治体でも、諸事情で申請しそびれた公務員の方がいたら諦めず、「やむを得ない事情であることが確認される場合は柔軟に対応が可能」だと、こども家庭庁も言っていると交渉し、場合によっては議員を通じて働きかけてみてください。












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