21世紀に、初めて単独で市になったのはどこ?

29日、町長は、市制移行についての山口議員、川上議員の質問に対する答弁で5回も「令和初の市制移行となり歴史に名を残す」という発言を繰り返しました。
翌30日は私の出番で「『都市再生』と府中町の未来」について一般質問しました。
の朝に思いついて、完成していた質問原稿にクイズを書き加えたわけです。
答弁を求めていないのですが、町長は発言しました。
そこで出てきたのは「ポジティブ」「前向き」「おまつり」「イベント」という単語。
町民の暮らしといかに関わりがないのかを自白したようなものです。
墓穴を掘りましたね、町長。
以下は質問の締めくくりの部分です。
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最後になりますが、昨日の答弁で町長は「令和初の単独市制となり、歴史に名を残す」と答弁されました。プロモーション効果が大きいという趣旨かと思います。
では、昭和最初に単独で市になった自治体はどこでしょうか?
1927年・昭和2年の鳥取県米子市です。
昭和最後に単独で市になった自治体はどこでしょうか?
1987年・昭和62年の大阪狭山市です。
平成最初に単独で市になった自治体はどこでしょうか?
1991年・平成3年の千葉県 袖ケ浦市です。
最後はスケール大きく、21世紀最初に単独で市になった自治体はどこでしょうか?
2002年・平成14年の沖縄県 豊見城市です。
みなさんご存じだったでしょうか。
正直に申し上げまして、私は今回調べるまでどれ一つとして知りませんでした。
他市町で暮らす一般の生活者にとって、どこが「何々初」であるかなどということは、なった瞬間はともかく、すぐに忘れ去られるのが現実です。
町長の言うプロモーション効果というのも、極めて一時的、かつ限定的なものだと言わざるを得ません。
外向けのイメージに投資するのか。それとも、数年後、数十年後に住民から「本当に暮らしやすい町になった」と評価される「足元の
現実の暮らし」、すなわちアメニティを充実させるのか。
イメージ戦略を追うのではなく、この都市としての実態、住民の暮らしの質を充実させることこそが、府中町の進むべき道であることを指摘いたしまして、私の一般質問を終わります。 表示を縮小












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